アダムスミス

スミスの租税原則

スミスの有名な租税原則。「能力にできるかぎり比例」という部分をとりあげれば応能負担説ととれる。一方で租税を「国家の保護」を根拠とし、不動産の管理費に例える部分では応益負担説であるともとれる。 ------------------------…

スミスの”戻し税”

スミスは輸出奨励策の一部として”戻し税”を理解している。そのうえで”戻し税”制度により「国内の税収は若干減少し、関税収入はかなり減少する。だが、産業の自然な比率、自然に生まれる分業と労働の配分は、関税や物品税のために多少なりとも乱されるのだが…