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本町スタンダード研究所

スタンダード・インプット・アウトプット

資本論第2巻

誰もが挫折する資本論第2巻。 ここでは資本家と労働者の対立は脇におかれ、資本の循環モデルを明らかにしている。 「純粋な資本の運動」を観測する中で資本主義社会の制約が浮かび上がってくる。 -------------------------- 「…

マルクスを読む意義

マルクスの理論はとてもシンプル。 フクザツに見えるのは、きっと世の中が物神的な世界におおわれているから。 忙しい現代人には日々の現象を追うだけで精一杯。 -------------------------- マルクスの理論化がわれわれにとって…

資本論を読む

『資本論』は読む人によってさまざまに語られる。 経済学理論書であり、経済学批判書であり、文学作品であり、哲学書であり、ノンフィクション作品であり、予言書である。 いろいろな人が語るものを読むよりも、まず『資本論』そのものを読む。 100の解説…

マルクス恐慌論の論点整理

不破哲三氏が「科学的社会主義の理論の発展」で語っているマルクス恐慌論の整理が面白いのでまとめておく。資本論は一部完成稿、二部が新しく、三部は古い草稿をベースとしている。とくに第三部第1章~3章は第一部草稿後に手がけられており、資本論の執筆順…

マルクス著作・執筆年表

マルクスの著作を読む場合、どの時代のマルクスを読んでいるのかをたえずイメージすると面白い。『資本論』は一部完成稿、二部(2章以降)が新しく、三部がより古くに書かれている。その執筆の過程で認識及び理解に変化がある。 1844.2 「独仏年誌」に『ヘ…